所長おひとり〜20名規模の
会計事務所・税理士事務所向け
人を増やすから、 AIの仕組みで回す事務所へ。 会計事務所のためのAI・DX支援「会計AIDX」



会計AIDXは、株式会社LOGが提供する会計事務所・税理士事務所向けのAI・DX伴走支援サービスです。領収書AI読取・自動仕訳・月次レポート自動化・顧問先対応の自動化まで、DXのプロが現場に入り、実装から内製化まで6ヶ月で一気通貫で支援します。記帳・仕訳作業80%削減の実績。AI活用事例800件超、DX支援実績300社突破、研修満足度90%以上。全国対応。
AI・DX支援で、会計事務所の現場はここまで変わる。
記帳・仕訳作業
最大
80%削減
1顧問先の月次処理
3時間 →
30分
データ突合・チェック
最大
95%削減
書類1枚あたりの処理単価
AIに置き換えると →
1円以下〜
※支援先での実績例。効果・単価は業務内容や書類の状態により異なります
会計事務所のAI活用事例集
DX支援実績300社突破






























About
書類を格納するだけで、
仕訳CSVができている状態へ
最も多いご相談は、領収書・通帳・売上/支払請求の記帳処理のAI化です。
顧問先ごとの特徴や処理ルールに合わせた調整まで、一貫してご支援します。
記帳に追われる事務所から、
AIの仕組みで回る事務所へ。
会計事務所のこんなお悩み
記帳・仕訳作業に
忙殺されている
- 領収書・通帳の手入力が終わらない
- インボイス・電帳法で事務量が増えた
- 資料の整理と確認に時間を取られている
記帳の外注費が、
思ったより高い
- 1仕訳あたりの単価が積み上がる
- 紙の通帳は1枚あたりの単価が高い
- 顧問先が増えるほど月額の負担も増える
AIを試したが、
うちの業務では形にならない
- どのAI・どの環境を選ぶべきか判断できない
- 顧問先ごとに科目も税区分も異なる
- 中身を確認できない「全自動」は導入しづらい
AI活用800件超の実績を持つDXのプロチームが
そのお悩みを一緒に解決いたします。
Solution
今のソフトのまま、
貴所専用の記帳AIを構築
会計業務を理解したAI・DXの専門チームが、ツール選定の段階から伴走します。
会計ソフトも生成AI環境も問いません。
01
会計ソフトの乗り換えは不要


弥生・マネーフォワード・勘定奉行・TKCのほか、JDL・達人シリーズにも対応。お使いのソフトはそのままに、取込用CSVまで構築します。
02
AI環境は選定から支援
どのAIを使うかが未定でも問題ありません。選定から導入・初期設定・セキュリティ設定まで一貫してご支援します。
03
構築代行と内製化に対応
構築代行AI顧問
現場に入り、実装まで担当
内製化AI研修
構築できる人材を所内に育成
目的に合わせていずれも選択できます。併用も、途中からの切り替えも可能です。
まずは無料診断で、
貴所のAI活用の可能性を確認しませんか?
Supervisor
サービス監修
AI・DX支援300社の納品統括を担当
株式会社LOG 取締役
三船 直人
税理士法人・社会保険労務士法人を傘下に持つ、
バックオフィスのプロフェッショナル集団
ベネフィットグループ株式会社
社外取締役
全国1,500所以上の会計事務所が所属する勉強会
実務経営研究会
メインAIアドバイザー
株式会社OKAN・株式会社タイミーなどで、さまざまな職種の業務の仕組み化と改善を担当。2020年より株式会社LOG 取締役に就任。 電帳法対応のシステム開発を皮切りに、生成AIブームの前から会計事務所の支援を続けています。
Work Flow
記帳は「書類の格納」と「確認」だけに
読み取り・仕訳・CSV出力は、AIが処理します。
領収書・通帳・請求書を1つのフォルダに保存すれば、準備は完了。仕分けはAIに任せられます。
顧問先ごとの判断基準をAIが参照するため、担当者が変わっても仕訳の品質が揃います。
- 領収書として判定 4件
- 通帳として判定 1件・38行
- 判断基準ファイルを参照 科目・補助科目・税区分
- 仕訳を作成 42件
証憑と並べて確認できるので、要確認の行だけ直せば完了。修正内容は次回以降のAIに反映されます。
お使いのソフトの形式で書き出すので、あとは取り込むだけ。一部の会計ソフトはAPI連携での自動取込にも対応できます。


※勘定科目や取引先など、事務所ごとに管理している項目が異なるため、取込フォーマットは個別に対応します。
※MCPを利用して会計ソフトと直接連携するケースもあります。月の仕訳量に合わせて、最適な形をご提案します。
※画面はイメージです。処理できる範囲・精度は、書類の状態やお使いの会計ソフト・生成AI環境により異なります。
Around
書類の取得やリマインドなど、
前後の作業も自動化
仕訳そのものより、資料が揃うまでに時間がかかっています。
バラバラに届く資料の取りまとめ
メール・Chatwork・LINE・郵送。顧問先ごとに異なる届き方の資料を、AIが1か所に集約します。
リネームとフォルダ格納
どの銀行の通帳か、いつの請求書かまで判別し、顧問先ごとの所定フォルダへ自動保存します。
未提出資料のリマインド
前期の決算書から当月に必要な資料を推定し、未着分の検知から催促文の作成まで行います。
通帳に紐づく関連書類の確認
融資の返済計画表や減価償却の情報など、仕訳の判断に必要な資料を自動で突き合わせます。
支払請求の手数料内訳の取得
決済代行の手数料内訳など、仕訳に必要な参照情報を管理画面から自動で集めます。
顧問先への先回りのご案内
予定納税や地代家賃など、決算書から読み取れる情報を事前にご案内する運用も構築できます。
※自動化できる範囲は、資料の受け取り方や既存システムの仕様により異なります。無料診断で実現可能な範囲をご提示します。
私たちは開発会社として、現場で実際に使われる仕組みづくりを得意としています。
だからこそ、記帳の前後まで見渡した、成果の出やすい設計をご提案できます。
Cost
外注1仕訳20円前後が、
1枚1円以下に
記帳を一部でも外注されている事務所ほど、削減幅が大きくなります。
領収書・請求書の仕訳
1仕訳 20円 前後
1枚 1円以下〜
紙の通帳
1行(1仕訳)ごとの課金で
通帳写真1枚あたり 約1,000円
1ページ 1円前後〜
顧問先が増えたとき
件数に比例して毎月増える
初期構築後はAPI利用料だけ
月の仕訳量に合わせて設計します
月45仕訳の顧問先から、月300〜400仕訳の顧問先まで。仕訳量に応じて最適な構成は変わります。無料診断にて、貴所の場合の目安をご提示します。
精度は、使いながら上がります
導入初期はおよそ7〜8割、顧問先ごとの判断基準を整備するほど9割超まで向上します。過去の決算書・仕訳データをご提供いただける場合は、当初から高い精度が見込めます。
浮いたコストと時間が、そのまま経営支援・新規顧問先対応の原資になります。
※金額は目安です。書類の状態・処理内容・利用するAIやAPIの料金体系により変動します。他社サービスの料金は公開情報および事務所様からのヒアリングにもとづく参考値です。
Feature
作って終わりにせず、
現場で回るまで設計
01
開発会社として、
会計事務所の業務を理解して作る
読み取り機能の提供にとどまりません。資料の回収・格納から、仕訳の判断に必要な関連書類の確認、顧問先へのリマインドまで。 記帳の前後を含めた業務フロー全体を設計します。仕訳量が多く、事務所全体での設計が必要な規模ほど効果が現れます。
02
ブラックボックスにしない
「確認できる自動化」
税務判断の最終責任は税理士の方にあります。そのため、当社は全自動の仕組みをお作りしません。AIが作成するのは「仮仕訳」までです。 確認画面で証憑と突き合わせ、要確認の行のみ修正したうえで取り込む設計です。修正内容は判断基準に反映され、使うほど貴所に最適化されていきます。
03
効率化で終わらない
「顧問先への提案」まで
所内での運用が軌道に乗った後は、顧問先向けの展開へ。月次報告の自動化、数値計画シミュレーション、顧問先自身のAI・DX支援まで。 税務から労務まで、事務所の新しい商材づくりを一緒に設計します。
まずは無料診断で、
貴所のAI活用の可能性を確認しませんか?
Service
記帳のAI化から、
顧問先への提案まで
AI顧問・AI研修のいずれの場合も、この4つを順に進めます
記帳・会計税務
業務のAI化
領収書・通帳・請求書から着手し、書類の格納だけで仕訳CSVが出力される状態を構築します
顧問先・ソフト別の
カスタマイズ
科目・税区分・取込形式は顧問先ごとに異なります。その差異ごと仕組みに取り込みます
所内人材の
育成・内製化
構築できるだけでなく、改修まで自所で行える体制を整えます
顧問先への
AI・DX提案支援
所内での運用が定着した後は、税務から労務まで顧問先向けの提案づくりをご支援します
Plans
構築代行か、内製化か。
目的に合わせて選べます
構築するものは同じです。違いは「誰が構築するか」の一点です。
AI顧問
当社が現場に入り、実装まで担当します
- コンサルタントが現場に入って構築(FDE型)
- 記帳・月次・顧問先対応の仕組みをプロが実装
- 定例MTGで運用・改善まで継続サポート
こんな事務所に
構築に人手を割けない/早期に確実な成果を求めている
進め方の目安
1〜1.5ヶ月で1〜2社分を構築
数社で仕組みを確立した後、まとめて横展開します
AI研修
所内に構築できる人材を育成します
- 全14時間・5名〜のオンライン実践形式
- 実際の業務資料を用いたハンズオン形式
- 後半は受講者全員の画面を確認しながら個別指導
こんな事務所に
自走できる体制を構築したい/教育投資として取り組みたい
人材開発支援助成金の活用で
実質負担 432,800円〜
5名・税抜(1名あたり86,560円)/全14時間
※助成金は制度・要件により適用可否が異なります。無料診断の際に、貴所で活用可能な制度と実質負担額をご案内します。
まずは無料診断で、
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Roadmap
最短2ヶ月で、
効果を実感される方が多数
領収書・請求書といった書類の単位で1ヶ月ずつ構築し、順に対象を広げます。
事務所全体のカスタマイズが完了するまでは、4〜6ヶ月が目安です。
記帳自動化
記帳自動化
記帳自動化
リマインドの自動化
AI研修
個別カスタマイズ
※上記は一例です。効果を実感される時期や期間・進め方は、事務所の規模、書類の状態、対象とする顧問先数、お使いの会計ソフト・生成AI環境により異なります。
※AI研修プランの場合は、同じ流れをハンズオン形式のカリキュラムとして提供します。
Comparison
記帳外注・ツール導入との
決定的な違い
"仕訳が出てくる"だけのDXと、"事務所全体が回る"DXの違いは、ここにあります。
| 比較項目 | 会計AIDX | 記帳の 外注サービス |
個人向けの AI活用サービス |
会計ソフトの AI機能 |
DXコンサル システム開発 |
|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 記帳とその前後を、 現場に入って一緒に仕組み化 |
記帳業務を 外部に委託する |
仕訳の読み取りを ツールで効率化 |
ソフト内の記帳・仕訳のみ AI化される |
戦略や要件は作るが 運用は事務所任せ |
| 対応範囲 | ◎ 資料回収〜記帳〜月次〜顧問先対応まで | △ 記帳のみ | △ 読み取り〜仕訳まで | △ 会計ソフト内に限定 | ○ 要件定義した範囲 |
| 会計ソフト・ AI環境の自由度 |
◎ ソフトもAIも選ばない。導入設定から支援 | △ サービス側の仕様に依存 | × 特定の会計ソフト前提のことが多い | × そのソフト内のみ | ○ 個別開発なら自由 |
| 事務所規模への 対応 |
◎ 仕訳量が多い事務所の全体設計まで | △ 件数が増えるほど費用増 | △ 仕訳件数が少ない事務所向き | △ 顧問先ごとの差異に弱い | ○ 大規模向け・高コスト |
| 費用の伸び方 | ◎ 初期構築後はAPI利用料が中心 | × 顧問先が増えるほど毎月増える | ○ 定額だが範囲が限定 | ○ ソフト利用料に含まれる | × 初期費用が大きい |
| 所内に残る ノウハウ |
◎ 研修・内製化まで対応。自分たちで直せる | × 残らない(外部依存が続く) | △ 使った個人止まりになりやすい | × 無し | × 保守も外部依存 |
| 成果物 |
・実際に動く業務自動化の仕組み ・顧問先ごとの判断基準データ ・所内で運用・改善できる体制 |
・記帳済みデータ | ・読み取り結果 ・取込用データ |
・ソフト内のAI機能 ・記帳の一部効率化 |
・戦略資料/要件定義書 ・オリジナルシステム |
※比較は当社が事務所様からのご相談で伺った内容および各社の公開情報にもとづく一般的な傾向です。個別のサービス内容により異なります。
Security
顧問先情報を守る設計から
着手します
「顧問先の情報をAIに入れて大丈夫か」——仕組みを作る前に、まずここを設計します。
学習されない環境をつくる
入力データが学習に利用されない法人向けプラン・API利用を前提に環境を構築。オプトアウト設定や二段階認証まで、初期設定を一緒に行います。
渡してよいデータの線引き
マイナンバー等の要配慮情報は入力しない基準を明文化。顧問先名などのマスキング運用も含め、所長が個別に確認しなくても安全に回る状態を作ります。
AIに触らせる範囲を絞る
新しく着任した担当者に権限を付与するのと同じ考え方で、AIがアクセスできるフォルダと操作の範囲を限定します。削除は原則として許可せず、事故が起こり得ない設計にします。
スタッフへの定着教育
プロンプトインジェクションや誤情報への向き合い方まで含めたセキュリティ研修を実施。全員が同じ基準で安全に使える状態まで定着させます。
AI研修では、全14時間のうちまるまる1回分を士業のセキュリティに充てています。設定・プラン・使い方の3点を押さえたうえで、実データの演習に入ります。
Voice
研修満足度5.0/受講者の声
税理士法人での14時間AI実践研修・受講者アンケートより
自分の分身であり、1言えば10分かる優秀な秘書を得たような感覚。自分にしかできない仕事に時間を集中投下できるようになりました。
副所長
Chrome上の作業までAIに任せられることに衝撃を受けました。バラバラに散らばっていた情報を一つに集約できました。
総務・経理担当
資料の突合をAIにやってもらったら、だいぶ時短になりました。監査に伺う前の事前確認作業にも活用できそうです。
監査部門・アシスタント
手作業で処理していたものが、資料をAIに投げれば色々なものが作成できて時短につながります。AIに投げる癖がついてきました。
審査部門・課長
Flow
まずは無料診断から。
導入までの流れ
-
STEP 1
お問い合わせ
まずはお気軽にご相談ください。事務所の現状の課題やご要望をヒアリングします。
-
STEP 2 ― 無料
無料診断
貴所の業務をヒアリングし、AIで何ができるか・どこが変わるかのビフォーアフターを無料でご共有。「うちでもここまでできるのか」が見えるだけで、次の一歩が明確になります。
-
STEP 3
施策のご提案
診断結果をもとに、貴所に最適な施策・優先順位・進め方をご提案。繁忙期を考慮したスケジュールと体制を一緒に整理します。
-
STEP 4
ご契約・導入
ご納得いただいた上でご契約。AIDXコンサルタントが現場に入り、実装から内製化まで伴走します。
無料診断ではこんな資料をお渡しします
300社以上の支援実績をもとに、貴所のAIに何を覚えさせるかを
その場で整理してお渡しします。
まずは無料診断で、
貴所のAI活用の可能性を確認しませんか?
FAQ
よくある質問
- AI顧問とAI研修、どちらを選べばいいですか?
-
判断基準はシンプルで、「プロに丸ごと任せたい」ならAI顧問、「自分たちでできるようになりたい」ならAI研修です。
構築する仕組みや活用する事例はどちらも同じです。構築に割ける人手・時間がない、早く確実に成果を出したい事務所様にはAI顧問を。教育投資として取り組み、所内に「作れる人材」を育てたい事務所様にはAI研修をおすすめしています。AI研修は人材開発支援助成金などの活用で実質負担を抑えられる可能性があります。
「研修で基礎を作ってから顧問で本格構築」「顧問で仕組みを作りながら研修で人を育てる」といった組み合わせ・切り替えも可能です。迷われる場合は、無料診断でお悩み・体制を伺った上で、最適な関わり方をご提案します。
- 今使っている会計ソフト(freee・マネーフォワード・弥生など)はそのまま使えますか?
-
はい、そのままお使いいただけます。
私たちが支援するのは会計ソフトの置き換えではなく、その外側の業務——証憑の受け取り・データ化・仕訳前処理・月次レポート・資料催促・顧問先対応など——のAI化です。
お使いの会計ソフトに合わせたデータ連携・CSV出力の仕組みを構築するため、既存の業務基盤を変えることなく効率化を進められます。
販売管理ソフトやグループウェアなど、会計ソフト以外の既存ツールとの連携もご相談いただけます。
- 記帳を外注しています。内製化すると、どのくらいコストが下がりますか?
-
書類1枚あたりの単価が、桁で変わるケースが多いです。
外注サービスは1仕訳あたり20円前後、紙の通帳は明細1行ごとの課金のため1枚で1,000円近くになることもあります。AIで処理する仕組みを持つと、書類1枚あたり1円以下、通帳は1ページ1円前後まで下げられる水準です。
さらに大きいのは費用の伸び方です。外注は顧問先が増えるほど毎月の費用が増えますが、仕組みを持てば初期構築後にかかるのはAPIの利用料が中心。顧問先が増えても月額はほとんど増えません。
※金額は目安です。書類の状態・処理内容により変動します。月間の仕訳量をお伺いすれば、貴所の場合の試算を無料診断でお出しします。
- どの生成AIを使いますか?いま使っているツールや環境に合わせられますか?
-
合わせられます。ツール選定と初期設定からご相談ください。
Claude・Gemini・ChatGPTのいずれにも対応し、Google Workspace/Microsoft環境のどちらでも設計します。すでにお使いのものがあればそれを活かし、まだ何も無ければ「貴所の場合はこの構成が一番安く安全に回ります」というところからご提案します。
いま最も成果が出やすいのはClaudeを軸にした自動化で、会計事務所での構築支援を数多く手がけています。ただし読み取りのような大量処理は安価なAPIに寄せるなど、コストを見ながら役割を分けて設計します。
- 会計ソフトのMCP連携(AIから直接操作する仕組み)は使えますか?
-
ご要望に応じてご案内できます。
マネーフォワード等が公開しているMCPでの連携は検証済みで、実際に構築も可能です。
ただし正直にお伝えすると、仕訳件数が多い事務所ではCSV運用のほうが速く、安く済むケースが多いのが実情です。件数が増えるほど処理時間とAIの消費が膨らむためです。業務量と目的を伺ったうえで、MCPとCSVのどちらで組むのが合理的かをご提案します。
- AIの精度はどのくらいですか?間違えたら結局チェックが必要では?
-
導入初期の読み取り・仕訳精度はおおよそ7〜8割、顧問先ごとの判断基準を整えるほど9割超まで上がります。過去の決算書・仕訳データをお預かりできる場合は、当初から高い精度が出ます。
そのうえで、私たちは100%を前提にした設計をしません。AIが作るのは「仮仕訳」で、専用の確認画面で証憑と突き合わせながらチェック・修正してから会計ソフトに取り込みます。要確認の行だけ絞り込めるため、全件を1枚ずつ見直す二度手間にはなりません。
人が直した内容は判断基準に反映されるので、使うほど貴所専用に精度が上がっていきます。
- 顧問先の情報をAIに入力しても大丈夫ですか?セキュリティが心配です。
-
セキュリティ設計を最初に行ってから導入します。
入力データが学習に利用されない法人向けプラン・API利用を前提とし、マイナンバー等の要配慮情報は入力しない運用ルールを整備します。
具体的には、AIツールの利用ガイドラインの策定、アクセス権限の設計、スタッフ向けのセキュリティ研修まで含めて支援。
「どのデータをAIに渡してよいか」の判断基準を明文化するため、所長が個別に確認しなくても安全に運用できる状態を作ります。
- ITに詳しいスタッフがいなくても導入できますか?
-
はい、問題ありません。
コンサルタントが事務所の現場に入り、実務ベースで伴走しながら支援します。実際の業務をもとにAI活用を一緒に進め、小さな改善や仕組みづくりを繰り返すことで、自然と使いこなせる状態まで引き上げます。
実際に、AI未経験の方はもちろん、ITに馴染みのなかった60代以降の方でも自らアウトプットできる状態まで成長されたケースも多くあります。
支援には研修・教育も含まれており、事務所のレベルに合わせて専門用語を使いすぎず、わかりやすく伝えることを重視しています。
- 繁忙期(11月〜5月)でも進められますか?
-
はい、可能です。
繁忙期は打ち合わせ頻度を落とし、当社側で構築を進める進め方も選べます。事務所の年間スケジュールに合わせて、無理のない導入計画を設計します。
おすすめは、繁忙期前の6月〜10月に仕組みを整えるスケジュールです。記帳の自動化・資料回収の自動リマインドなどを閑散期に構築しておくことで、次の繁忙期を「AIが回る状態」で迎えられます。
「今年の繁忙期がつらかった」と感じた今こそ、次の繁忙期に向けた準備の始めどきです。
- 数名規模の小さな事務所でも依頼できますか?
-
はい、ご依頼いただけます。
少人数の事務所ほど1人あたりの業務量が多く、AI化による効果は大きくなります。所長ご自身が記帳やチェック作業に追われている事務所こそ、AIで「所長の時間」を取り戻すインパクトが大きい領域です。
支援内容・ボリュームは事務所の規模に合わせて調整可能です。まずは記帳・データ化など効果の出やすい業務からのスモールスタートもご提案していますので、お気軽にご相談ください。
- 成果が出るまでどのくらいかかりますか?
-
事務所の規模や取り組み内容によって異なりますが、多くの事務所様で導入から約1〜2ヶ月で効果を実感いただいています。
初期の1ヶ月で、業務整理・課題の可視化・ロードマップ策定を行いながら、同時にすぐ使えるAI活用も導入します。領収書のAI読取・メール文面の自動作成など、初期段階から実際にAIを活用しながら改善を進められます。
これまでの支援実績から得た会計事務所の「うまくいくパターン」をもとにご提案するため、想定以上のスピードで成果が出ることも多くあります。
最終的には約6ヶ月の支援期間を通じて、効率化・ナレッジ資産化・内製化まで一気通貫でご支援します。
- 補助金・助成金は利用できますか?
-
はい、ご利用いただける可能性があります。
AI導入や業務改善、研修などに活用できる補助金・助成金は、国および各自治体ごとに複数存在しています。例えば以下のような制度が活用されるケースがあります。
・人材開発支援助成金(研修・リスキリング)
・IT導入補助金(通常枠 / インボイス枠 / AI導入枠 / セキュリティ対策枠)
・ものづくり補助金(システム開発・DX推進)
当社では補助金・助成金の最新情報を随時把握しており、プロジェクトの内容やタイミングに応じて活用可能な制度をご提案しています。
日頃から顧問先に補助金を提案されている事務所様にとっても、ご自身の事務所での活用事例は説得力のある提案材料になります。
- 顧問先へのAI活用支援(付加価値サービス化)もサポートしてもらえますか?
-
はい、対応しています。
所内の効率化にとどまらず、顧問先へのAI活用提案・経営支援サービスの座組設計まで支援します。
記帳や入力をAIに任せて浮いた時間を経営支援にシフトすることで、「税務代行」から「経営パートナー」への転換に成功する事務所が増えています。財務データを活かした経営レポート、補助金のマッチング提案、顧問先の業務効率化支援など、顧問料アップにつながるメニューを一緒に設計します。
貴所がAIを使いこなす事務所になること自体が、顧問先への何よりの提案材料になります。
- 地方の事務所ですが対応可能ですか?
-
はい、北海道から沖縄まで全国対応しております。
基本的にオンラインを中心に進めることも可能ですが、必要に応じて訪問・現地対応も行っています。所内説明会・研修・コアメンバーとの集中ワークショップなど、現地対応が効果的な場面では訪問させていただきます。
実際の業務フローや使用システム、事務所で使われている言葉や運用を踏まえて設計するため、現場にフィットした仕組みが実現できます。
※ 訪問対応の場合は、交通費・宿泊費等を別途ご相談させていただきます。
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資料請求
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